出会い方が合わずに苦しむ人を、ゼロにしたい
はじめまして。
ORIME(織り目)を運営する、アスモアリンク株式会社 代表取締役の柘野優輔です。
私はこれまで、出会いに関わる事業領域で、結婚相談所サービスの戦略設計やプロダクトマネジメントに携わってきました。
現代は、生き方の選択肢が大きく広がった時代です。
結婚すること、しないこと。
誰かと生きること、一人で生きること。
どれが正解ということではなく、一人ひとりが自分らしい人生を選べることは、とても大切なことだと思っています。
一方で、私はこうも思います。
「パートナーを見つけたい」と願っているのに、出会い方が合わずに苦しんでいる人を、ゼロにしたい。
条件だけでは見えないもの
今は、マッチングアプリや街コンをはじめ、効率よく出会うための手段が広がりました。
けれど、その一方で、出会いの現場には少し疲れも見え始めています。
たくさんの人とマッチすること。
短い時間で相手を判断すること。
年齢、職業、年収、見た目、プロフィール文といった条件から先に相手を選ぶこと。
もちろん、それらが悪いわけではありません。
効率よく出会うことも、条件を大切にすることも、必要な場面があります。
ただ、人が誰かに惹かれる瞬間は、条件だけでは説明できないものだと思っています。
何気ない会話のテンポ。
一緒に何かをしたときの空気感。
相手へのちょっとした気遣い。
笑い方や、考え方や、価値観の近さ。
そういうものは、プロフィールだけではなかなか見えてきません。
そして、そこにたどり着く前に疲れてしまう人も少なくありません。
新しい選択肢としてのORIME
そうした疲れの中で、結婚相談所の検討をする方も増えています。
ところが、結婚相談所はとても価値のある仕組みでありながら、精神的にも金銭的にも敷居が高いのが実情です。
「真剣な出会い」と向き合おうとするほど疲れてしまい、活動そのものを一度お休みしてしまう方も少なくありません。
だからこそ私は、今までの出会い方の良さを尊重しながら、その間にある新しい選択肢をつくりたいと考えました。
ORIMEが目指しているのは、ただ多くの人を集めるプログラムではありません。
また、短時間で誰かを選ばせる場でもありません。
会話や共同体験を通じて、自然な形で相手の人柄に触れていく。
条件だけではなく、その人らしさが少しずつ見えてくる。
無理に自分をよく見せるのではなく、自分らしく過ごす中で、誰かとの距離が自然に縮まっていく。
そんな出会い方を、ORIMEでは形にしていきたいと考えています。
出会いのあり方を、少しずつアップデートする
まだ立ち上がったばかりの小さなサービスです。
完成された正解があるわけではありません。
それでも、参加してくださる一人ひとりの声に向き合いながら、出会いのあり方を少しずつアップデートしていきたい。
「こういう出会い方がほしかった」と思ってもらえる場を、丁寧につくっていきたい。
ORIME(織り目)という名前には、人と人の人生が交わり、新しい模様が生まれていくような場にしたいという思いを込めました。
誰かと出会うことで、世界が広がる。
新しい場所に行くようになる。
知らなかった価値観に触れる。
日々の中に、少し彩りが増える。
ORIMEが、そんな出会いのきっかけになれたら嬉しく思います。

